こんばんは。
ボディスタイリストの山田祐子です。
私たちは日々洋服やウェア、小物など「色」を選びますが、どのような選択基準で行っていますか?
また、クローゼットを見ると似たような色でワードローブが揃っていることに気づいたことはありませんか?
私自身、色に対する好みはかなりはっきりしたもので、好きな色も似合う色もくすみのないはっきりした色を好む傾向にあります。
これはかつて「自分をどのようにしたら最もよく演出できるのか」を模索し、今から20年以上前にカラーリストの方にみていただいた経験があります。
いわゆるカラーコーディネートです。
特に顔の近くに持ってくる色は印象に大きく影響するので、知っていると何かと役に立ちます。
一方で私が今年の2月から学んでいるカラーメンタリストとは児童心理学の一分野の統計学から人間関係を円滑にし、自己実現へのサポートをする「学問」となります。
RAYSカラーセラピー公式HP:http://www.rays.cx/report.html
占いやファッションと混同されることがありますが、あくまでも「色」との対話をすることで自分でもわからない潜在意識を掘り起こし、コミュニケーションを円滑にするための手段として行うものなのです。
「色」というものは大変なエネルギーがあり、日々目にするからこそその影響力は大きいと言えます。
医療の現場でも「白衣」ではなく「薄い緑色」を採用することで長時間手術で目にする「赤」に対して補色関係である「緑」は心理的な興奮状態を中和させて、残像を排除する効果があると言われています。
そのほか、会社のコーポレートカラーやインテリアなどイメージやブランディングにも有効活用されているのです。
前置きが長くなりましたが、今後このカラーセラピーを利用した新たなプログラムを構築するためにモニターを募集し、実績を積みたいと考えております。
本日SNS にて発信したところ、すでに参加希望者が🎶
ありがとうございます!
必ず皆様にお役に立つことと思いますし、更なるご自身の魅力を引き出せると思っています。
ご興味にある方、まずはご連絡くださいね。

色はこころを映す鏡です
詳細をご案内させていただきます。
お待ちしております。
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