私の”らしさ”にチャレンジした100日間

「色」で心と体を整える専門家、
ボディカラー®メンタリストの山田祐子です

自分自身で人生をコントロールし、
自信を持って迷いのないライフスタイルを送りたい人々に向けて、
心と体の整え方を伝えています。

初めてブログに来てくださった方へ
私の人生ストーリーはこちらからご覧いただけます。

山田祐子オリジナルボディケアプログラム
ボディカラー®メソッドについては

こちらをご覧ください。

【Vol.1621】
気がつけば2月も
中旬にさしかかろうとしていますね。

今日は私の大きなチャレンジ
100日間について書いてみたいと思います。

長くなりますが(笑)
ぜひ、お付き合いいただければと思います。

2024年2月10日・11日
私は人生で初めて大きな舞台に立ちました。

100人100日プログラム
アコモンビートという市民ミュージカルに
参加を決めたのは2023年の6月のことでした。

アコモンビートとは

きっかけは、娘が
「もう一度、
舞台から感動を届けるようなことがしたい」
という思いから

10年前に家族で観たアコモンビートを
思い出したのです。

アコモンビートについては
こちらから

そこまでならばキャストとして
出演するご縁はなかったのですが、

たまたま友人の劇を観に行った会場で
運命の扉が開いたのです。

会場で隣り合わせになった男性

「僕、今度キャストとして出演するんです」

と差し出されたチラシが
アコモンビート57期の公演の案内でした。
(のちに彼とは同じ大陸で100日をともにすることに)

私たちは咄嗟に目を合わせ、
物語のような出来事に驚き、

誘われるままに体験会に行った日から
今日まで、なんともドラマティックな
時間を過ごすことになりました。

100人で100日で創るミュージカル?
どんな人とどんな風に創っていくのか?
仕事との両立は大丈夫だろうか?
体力的についていけるのか?

ざっと挙げても心配や不安はあったものの
それよりも私には

これが最後のチャンスかもしれない

という気持ちの方が強くありました。

娘と一緒に同じ体験と時間を過ごす
最後のチャンスを
私は味わいたかったのかもしれません。

歴史

そもそも、アコモンビートを知ったきっかけは
私が20歳の時にお世話になった
国際交流の団体(MRA、現IC日本協会)を通してでした。

アコモンビートの作品のテーマである世界平和は
この団体と共通のビジョン。

私は遥か昔に体験した宝のような時間を
子供達にも体験してほしいと思っていたのです。

今から思うと時は少しのズレもなく
絶妙なタイミングで訪れるのだと理解できます。

100日後の自分に書いた手紙

2023年10月にプログラムがスタートし
私は少し遅れて参加したのですが
「100日後の自分へ」という手紙を書く
機会がありました。

そこに書かれていた言葉は
「大喝采を浴びながら感謝という2文字が浮かんでいるでしょう」
と書かれていました。

本番の幕が上る前、実はたくさんの仕掛けがあり 何度も何度も泣いてその都度気合を入れて舞台に立っていたんです。 仲間からの手紙やコアスタッフからの「あなたを表す漢字一字」のプレゼント。本当に本当に幸せでした。 ありがとう!

100日前に自分に向けて書いた手紙、、、。
その内容は全てをやり切った自分を
納得させるものでした。

このプログラムには
いくつもの人間成長の場や
人間関係構築のためのアクティイビティが
用意されていて

それは、20年間の創意工夫と
人を思う優しさが溢れるものであり
誰でも取り組めて誰もが心を動かし
成長を実感できるものでした。

私が特に素晴らしいと思ったことは
その仕組みがストーリーとともに進行してる点と
「愛」から生まれるものである点でした。

自分らしさとは何か?

これを読んでくださっているあなたは
「自分らしさ」とは何ですか?
と問われたら何と答えるでしょうか。

・・・・・

私の答えは
選択するすべてを認める自分
であるということです。

どんな自分も自分の価値基準に照らし合わせて
最終的には自分の意思で
選択をしているのですから。

つまり、これまで自分が歩んできた道のりこそ
自分らしさというのではないかと
40歳を過ぎてから思うようになり、

今回の体験を通して間違いがないことを
確認しました。

できない自分を認める体験

とは言いつつも、
長年染みついた思考の癖や

年齢とともに頑なになりつつある
自分というものに
正直飽き飽きすることも多く。

私はこのチャレンジは
できない自分を認める
助けてほしいと声にする

そんなこれまでの人生で
なかなか果たせなかった課題と
向き合うことを自分のテーマにして
この100日間を過ごしていました。

パターンを塗り替えたい

誰しも自分と向き合う時間は
時にヘビーな感覚に陥ることもあるでしょう。

良し悪しに関わらず
思考パターンというものを
書き換えることは容易くはありませんよね。

今回も途中から私が理想としない
思考パターンが出てきたのです。

それは

そつなくうまくやり過ごす

という何とも無機質な対応でした。
可もなく不可も無くということです。

そうなると当然「本音」は言えなくなり
だんだんと疲れてきて情熱を失っていくのです。

そもそも娘の添え物だしね、、、

そんな言い訳を自分に言いながら
やらなけらばいけないこととの狭間で
苦しくなっていたのはつい先月の話。

同じ釜の飯を食う

本番が近づいてきた1月下旬、
リハ合宿が2週間続きました。

プログラムが始まってから
土日はほぼなく、
合宿となると家のことが疎かになり

その皺寄せは週頭から
フル稼働しなくては間に合わない💦

稽古はどんどん本番に向けて進んでいくし
心と体が追いつかない。

焦りと不安の中で
私の心はどこか空中でふわふわと
彷徨うようになっていきました。

しかし、合宿に来て2日間を
みんなで過ごしていく中で、

これまで気づけなかった仲間の一面や
自分自身が見えていなかった部分を
仲間が認めてくれる体験を通して、

この仲間と最高の舞台にしたい
この仲間の笑顔を見ていたい
この仲間ともっと一緒に過ごしたい

という心の変化が起き始めたのです。

元々、大人数は苦手で
自己表現も上手ではない私。
(そう見えないのがまた苦しくもあるのですが)

そんな私の心に火が付いたのです。

ひとつになるとはどういうこと?

oneteam、、、
言葉というものは頭で処理することと
体験することとでは天と地ほどの差があります。

本音で向き合うとは
決して耳障りの良いことばかりではなく
むしろ泥臭いことの先にあります。

私のようにそつなくやり過ごすことからは
決してわかり得ないことなのです。

しかし、仲間の頑張りや
私自身の日々の取り組みの中で

ひとつになることとは
心を開いて自他ともに信じることから
始まるんだと体験を通して学んだのです。

人を頼ってもいいんだ

できない
わからない
教えてほしい

いつしか言えなくなってしまった言葉たち。

自分でやらなくては
頼れる人はいないんだ
頼ることは格好悪いことだ

そんな頑なな気持ちが
私をどんどん孤独にしていました。

けれどどうしたら
この思考癖から抜け出すことができるのか
あと少しのところがわからなかったのです。

誰かを応援する人も誰かに応援されている

私は、日常は応援する立場。
母であり指導者である私は
見る視点はあっても
見られる視点はあまりないのです。
(実際は見られているのですが、そこの意識はあまり持てていなかった)

ですが、最終合宿で体験したワークは
生まれて初めて体験するものでした。

100人全員に対して行うのですが
目を閉じて座り数名の人のみが
応援したい人
勇気をもらえた人
輝いている人
憧れる人
安心する人
笑顔が素敵な人

そんな問いにキャストの肩に触れて
想いを届けるものでした。

ポンと触れていく人
優しくそっと包み込む人
トントンとエネルギーを送る人
ドカンと背中を叩いていく人(応援ね)

それぞれの手から感じ取れる
優しさに私の涙腺が崩壊しました。

肩を震わせて号泣する大人。
想像してみてください。

この100日間、どんな挑戦をしてきたのか。
それに対して仲間が見ていてくれた。

認めて愛を送ってくれたし
私もぐしゃぐしゃになって
泣きながら愛を送りました。

そんな体験を終え、私たちは
公演当日まで最終調整に入りました。

3公演満席になった奇跡

この活動のもう一つの凄いところは
自主的に活動をサポートするスタッフの多さ。

そして、最高の舞台には
観てくださる方の存在があってこそ!

20年前初めての舞台も北とぴあでの開催で
大盛況だったと聞いていますが
その後、特にコロナ禍においては
相当のご苦労があったようです。

1公演1200名が満席。
私たち59期は3公演満席!
つまり3600人の人たちに届けることができたのです。
しかも公演2週間前に。

これについても
涙ぐましい努力の賜物だったことは
いうまでもありません。

3公演満席にするなんてできるんだろうか。

できるのか?ではなくするんだ!

これが結果を出す人の思考です。
しかし、あくまでも自発性を尊重する。

ここが難しいところでありますが、
だからこそ今回の3公演満席は
奇跡に近いことなのです。

はみでろ!燃え尽くせ!!

59期のコンセプトはバーニング🔥

はみ出るって?
魂を燃やすって?
バカになるって?

真面目すぎる私にとっては(笑)
どれひとつとっても
大きなチャレンジ。

それを身をもって感じることができたのは
千秋楽が終わったステージ上でした。

ああ、最後に間に合った。
私が体験すべきこと
このプログラムで必要だったことに気づけた。

全てを越えて

この2日間で通算4公演(ゲネを含めて)。
全てが初めてだし、
慣れない舞台の刺激は強かったですね。

そして全てを越えられたのは
紛れもなく、この公演に携わったくれた
全ての人のお陰です。

本当に本当にありがとうございました。

会場に来てくださった友人や
メンター、生徒さん、
仕事を通して懇意にして下さっている方々からは

素晴らしい舞台だった!
エネルギーがバンバン伝わり最初から何度も泣いてしまった。
どれだけ練習をしてきたのか実感した。
久しぶりに感動!私も頑張ろうと思った。
誘ってくれてありがとう!

などなど、心温まるメッセージと
たくさんの綺麗な花束、
そして愛をいただくことができました。

最後に

舞台当日の朝のこと、
実は不思議な夢を観ていました。

52歳でなくなった母が久しぶりに
夢枕に立ったのです。

赤を基調色にした
シャネルスーツに身を包んだ母。
やっと夢に出てきてくれた
懐かしい姿で。

母は私を小さい時から
MRAの会合に連れていき
社会を見せてくれていました。

当時はよくわからず
ただただついて行っていただけでしたが

今となり、母が私に伝えたかったこと
そしてそのメッセージが娘に手渡すことが
使命だったのだと感じることができたのです。

あと少しで私も母がなくなった年齢
52歳を迎えます。

私はここから新しい扉を開き
自分の思う理想の人生を
生きることを決めています。

コモビ人にはわかるでしょうが
作品のストーリーと被りませんか(笑)

人生の本舞台は常に将来にあり

私は、この体験をこれからの人生に
生かしながら私らしさという「色」を重ねつつ
少しでも社会のお役に立てるよう
精進して参ります。

最後までお読みくださり
ありがとうございました。

皆さんにいつかどこかで
お目にかかれますことを
心から楽しみにしています。

 

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