【Vol.958】
今朝の調子はいかがですか?
おはようございます。
ボディカラー®︎メンタリストの
山田祐子です。
40歳以降の子育てしながら
”好き”を仕事にしている
フリーランスに向けて、
身体のケア・色彩心理
言葉の磨き方を通して
自分らしく、女性を愉しみながら
生きる方法をお伝えしています。
自粛生活の中、
少しでも運動をしよう!
と1日のリズムの中に
なんかしらの運動を取り
入れている人も多いと思います。
私は提供する側と
受け取る側をバランスよく
取り入れて
むしろコロナ前よりも
運動をしています。
先週からマスターの中村俊子さんが
私のオリジナルCDをかけて、
からだバー®︎のライブ配信をしてくださり
「WOMAN」が注目を浴びています🎶
ブログにも書いてくれました〜。
俊子さんありがとう。
あなたにも好きな音楽って
あると思うけれど
その背景にある意味を知ると
もっともっと好きになる
ってことありませんか?
この「WOMAN」には
私の大切にしているストーリーを
音にしたものなのです。
癒しの12ヶ月は
身体と色と音の周波数を調律して
聴くだけで、体と心を癒し、
バランスを整えることを
意図して作りました。
ソルフェジオ周波数が
からだのバランスを調整する
効果があることは
ある一部の人間の中では
うたわれていますが、
信じるか信じないかの領域であって
まだ、エビデンスや
明確な効果をうたえない
状態だと言われています。
私は、人の感覚や心理は
数値化できないことも多いと思っていて、
だから、その効果も様々だということを
前提に、この曲を扱っています。
ちょっとユニークなのは、
12ヶ月、月ごとにテーマがあって
それに紐つく色と身体の部位を
割り当てて、周波数を乗せた旋律で
構成されています。
そして、どの曲も最後の1分間は
528Hz(幸福の周波数)に調律しています。
なので、最後は皆
心地よく癒しを体感される
ことが多いのです。
最後の「WOMAN」だけは
7分間、全部528Hz(幸福の周波数)で
作っています。
そして、
こんなストーリーを
持った曲なのです。
生命の源、海。
一滴の雫から、命が生まれ
その雫の冒険はまるで波に乗るように
様々なシーンを超えていきます。最初は小さの池の中を
そして少しずつ川に溶け込み
大きな海原へと旅立ちます。海に住む生き物たちとの
出会いと別れを繰り返し、
自分というものを知っていきます。どんどん成長していく姿は
とても勇敢で美しささえ感じる。痛みを知り、弱さを認めることで
成熟しながら、さらに深い
誰も行ったことのない世界へ女性の一生はこの雫のように
形を変えながら、
全てのものに適応し、
最後は大きな愛で包み込んでいく。女性の一生はどこまでも深く
どこまでも愛に満ちている
このストーリーは
あとから考えたものです。
私はサンプルとして
出来上がったこの曲を聞いた途端
大きな涙が溢れて止まりませんでした。
この涙こそ雫。
最近、あなたは泣きましたか?
我慢ばかりして、
感情を押し殺していませんか?
泣くって体にも心に
もすごくいんですよ。
ちょうど3.11の時も
被災地の方々は
泣くこともできなかったそうです。
その歪みは、
後々大きなダメージとして
現れたそうです。
人はバランスを常に図っているものです。
この曲はそんなあなたの窮屈な気持ちや
からだのアンバランスを
修正してくれるかもしれません。
指導者仲間の声を
このCDは、どのレッスンにも持ち歩いてました。
飽きがこない、クラスの邪魔をしない、
だけどちゃんと細胞に届きますよね〜
こちらから視聴&購入ができます。
ご興味がありましたらぜひ🎶