【Vol.130】
【本日のケア】
”顎を緩める”
寒いと、奥歯をグッと噛みしめがち
顎関節のすぐ下のくぼみに二本指を添えて
優しくほぐしましょう!!
疲労回復の助けになります
私のイメージを
「赤」という人は多いと思います
実際、好きな色ですし
一時期は、洋服も小物も
気がつけば「赤」ばかり(^^;;
「赤」もイタリアンレッドのような
ぱきっとした「赤」が好き
色の勉強をスタートさせた初日
講師の先生は、ニコニコしながら
「祐子さんは何色がお好きですか?」
と聞いてきました。
その時は昨日のブログに書いたように
マゼンタが一番好きでしたが
そのあと
昔から赤と黒の組み合わせに惹かれるんです
と伝えると
赤と黒の組み合わせがお好きな方は
お母様への深い思いや
故郷を思う気持ちそして、比較的早くに
お母様を亡くしている方が
多いのです
とおっしゃいました。

20年前(笑)
そう言えば
私の結婚式の衣装選びの日は
母の病気が悪化したことがわかった日で
落胆する気持ちを抑え
一緒にドレス選びをしたことを
思い出しました
私の中で母への想いは
何年経っても消えることはなく
その想いは私がこれから
人生をかけてやっていこうとしている
取り組みに反映されていきます
生きたい自分を生きる
母の世代よりも
私たちの方がよほど
叶えられる状況にある中で
今何をするべきか?
どうしたらもっと
自分らしく
内側から輝くことができるのか?
内側の輝きは
外側に現れますし、
立ち居振る舞いとして
一挙手一投足が
あなたらしさです
確か、、、
母は「緑」を好んだ人
だから私と母はセットなんです
赤と緑は補色関係にあります
52歳まであと7年。
その時、
私は私らしく
たくましく前を向いていたい
なと思っています。
ボディカラー®︎は
身体と色彩のエネルギーを統合し、
呼吸法と骨格調整でカラダを整え
「色演出」できる女性を育みます。