【Vol.1036】
ボディカラー®︎メンタリストの
山田祐子です。
”好き”を仕事に
ひとり事業を始めたい
40代女性に向けて
『仕事を愉しみながら
人生をたおやかに生きる方法』
をお伝えしています
湿度が高くて、
もうどうにかしたいくせ毛( ; ; )
毎年本気で丸坊主にしたくなる🤣
毛量多く、太く、くせ毛
という三大苦。
でしたが、、、
歳を重ねると髪の毛が痩せてくるので
ちょうどよくなる。
もう20年以上お世話になっている
美容院はもはや私の人生を定期的に
見つめるパートナー。
鏡の前に座り、
髪型のことはほんの数分話すだけで
あとはずっと、
仕事のことやアラフィフ同士
女性としてのあり方や生き方など
髪の毛の問題解決をしてくれながら
心もスッキリ晴れやかに仕上げてくれます。
あなたにも、きっと
そんな場所があることでしょう。
さて、昔から思っていたことですが、
こんなフレーズ聞いたり、
または言葉にしたりしていませんか?
私なんかが行っていい場所ですか?
日本人独特の文化・感覚
かもしれませんね。
これらがいけないと
言っているわけではありません。
だた、このブログを
読んでいくださっている方は
どんな形であれ、
自立型の人だと思うんです。
言葉の使い方で
セルフイメージって
よーくわかってしまうものなんです。
という私も、、、
そんな時期がありました。
そして、
その言葉を言う時って必ず
他者との比較が存在しているんですよ〜。
あの人に比べて私は、、、
意味がない!!!
今はそう思うけれど
そう思えない自分も
確かに過去にはいたんですね。
では、今はなぜ
それを言わなくなったのか。
それは、自分の価値を
しっかり把握して
人と比べることがナンセンスであること
自分の良さを素直に聞き入れること
自分の価値は「存在」そのものであること
これが欲しい!
こうなりたい!
これを手に入れたい!
と欲することに
自分が許可を出したからなんです。
そして自分をそれを受け取るに
ふさわしい人間であると
自分を許したからです。
私たち世代(現在48歳)は
謙遜は美徳であると教わり、
欲することは卑しいと
教えられてきました。
例えば、おいしいお菓子が
目の前に差し出されても
お先のどうぞ
とお相手ファーストにする。
道を歩く際も
お相手を内側に自分は外側を歩く。
階段も、お相手を前に
自分は後ろを歩く。
大切な人を大切に扱うように
鍛えてもらいました。
これはこれでいいのですが、
自分が欲しいものを
欲しい!!
と言えなくなってしまった自分もいて
特に子育て中は、
誰よりも早く起きて
誰よりも遅く寝て
誰よりも動いて
誰よりも自分を後回しにしてきた。
今思うのは、
欲しいものを
欲しいと言っていい!!
いや、
欲しいと言おう!!
するとね、
目の前に大いなるギフトが
差し出されていく。
これ本当。
本当に欲しいものが見つかったら
これが欲しい!
と言ってみよう。
人生のオーナーシップを取るために
とても大切なことなんです。
あ、これ欲しい!
って方、お急ぎください🤣
実はもう
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